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【点検方法】火災報知器・警報器 【点検目安は10年】

火災警報器、電池切れかもしれない…そんな時はまずは点検!ご家庭でも簡単にできる点検方法をご紹介!どうぞお気軽にご相談ください。

2020
06.24

広報 伊里

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火災報知器の点検方法

住宅用火災警報器の設置の義務化から10年以上たちました。

現在設置している設備の多くは寿命が約10年の電池を使用しています。
電池切れの誤作動が起きていないか確認してみましょう。

住宅用火災警報器の点検方法はカンタン!
本体のボタンを押すか、付属のひもを引いて点検できます。正常な場合、正常を知らせる音声や警報音が鳴ります。

買い替えが必要ならこんな商品がオススメ

パナソニックのけむり当番

電池式・ワイヤレス連動親器・子器セット(2台)・あかり付。あかり灯で、夜間の避難もサポートする!機器交換時期を赤くピカピカ光る作動灯でお知らせしてくれます。

メーカー
パナソニック
型番
SHK79021P
JAN
4549980235966

ホーチキ 住宅用火災警報器

電池式で学習機能搭載(誤感知を低減)!点滅と警報音声でいざという時にわかりやすく火災をお知らせします。こちらも交換時期をお知らせしてくれます。

メーカー
ホーチキ
型番
SS-2LT-10HCP
JAN
4560184700937

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